再保険とは
再保険とは、ある保険者がリスク分散のため、あるいは収益を追求したりするために、自己の保有する保険責任を移転する保険をいい、「保険の保険」なので「再保険」といいます。
そもそも「保険」とは大数の法則により設計されています。一つ一つのリスクは、発生したり発生しなかったり、その未来を予測することはできません。しかしながら、たくさんのリスクを集めると、全体のリスク量は確率的に予想できる数字に限りなく近づいていくのです。サイコロを転がして1が出る確率は、試行回数を増やせば増やすほど「1/6」に近づいていきます。
ですので保険によって引き受けるリスク(あるイベントの発生により保険金を支払うこと。生命保険の場合、「人が死ぬこと」というイベントが発生すると保険金が支払われます。)の量が多ければ多いほど大数の法則により安定した保険設計ができることになります。
とはいえ引き受けられるリスクの量には限界があります。極端な話、私個人が100億円のリスクは引き受けられません。なぜならお金がないからです。
そんなときに再保険を利用して、自身が引き受けたリスクを(お金=つまりは保険料をしはらって)移転することにより、自身が保有するリスクをコントロールできるのです。
そう考えると、再保険会社というのは大規模な企業が少数存在していると想像できます。
世界の再保険会社
(1)ミュンヘン再保険(Munich Re)
(2)スイス再保険(Swiss Re)
(3)ジェネラル再保険(General Re)
(4)ハノーバー再保険(Hannover Re)
ちなみに著名投資家のウォーレン・バフェット氏が率いる投資会社バークシャー・ハサウェイ(Berkshire Hathaway) はMunich Reの株式の10.2%を、Swiss Reの3%(20%まで取得する権利がある。)を、General Reは子会社として保有しています。バークシャー・ハサウェイの中核的なビジネスなのですね。
- 2012/02/04(土) 15:59:39|
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毎年話題になる「名前ランキング」。
明治安田生命が毎年発表しているものです。
いまから100年前の1912年のランキングは。
(男性)
第1位 正一
第2位 清
第3位 正雄
第4位 正
第5位 茂
(女性)
第1位 千代
第2位 ハル
第3位 ハナ
第4位 正子
第5位 文子
それが直近では次の通り。
(男性)
第1位 大翔・蓮
第2位 -
第3位 颯太
第4位 樹・大和・陽翔
第5位 -
(女性)
第1位 陽菜・結愛
第2位 -
第3位 結衣
第4位 杏
第5位 莉子・美羽・結菜・心愛・愛菜
同順位の名前が増えているのは、
調査方法が変わったからでしょうか。
個性的といわれる割に多様性には富んでいないのか
多様性に富みすぎて順位がばらけないのか。
男性の名前については、「正しさ」「清廉さ」から
「さわやかさ」「飛翔」といったイメージの言葉に変化しています。
女性の名前については、
「子」にかわって「愛」「菜」が増えているな
という印象です。
昔は画一的な名前が多いという印象だったのですが、
意外とユニークな気がしないでもありません。
(確かに「子」は多いけれど。)
- 2012/01/29(日) 22:59:36|
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ホームページをもっと自由に作れるようになれたら楽しいだろうなと考えて、
ネットでいろいろ検索してみた。
予算感としては、
一通りの入門講座で10万円くらい。
とはいえ完全なる素人であるため「一通りの入門」というのも
確たるものではないのですが。
デジタルハリウッド意外とよいお値段がしますね。
しかし基礎的なところは一通り抑えられるうえに
デザイン要素も学ぶことができるようだ。
そうなると、
コストダウンするにはデザイン要素を排除した講座を選択すれば
良いということになる。
そこでさらに検索した結果が、
WAVEとはいえこれでも20万円前後。
同じようなテンションで、
KEN School「更新担当者」ということで
かなり内容を絞った講座なのかもしれませんが、
お値段は15万円前後とお得。
むむむ。
どれも決め手にかける。
さらなる検討が必要である。
- 2012/01/24(火) 18:55:44|
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歴史を学ぶことは、鎌倉幕府が何年に誕生したかを覚えることではありません。
その時代に、なぜそのような出来事が起きたのかを学ぶこと。
さらには、では現代はどのようなことがおきているのか、どのようなことが起こるのか。
このことを学ぶためだと感じます。
まじめなことを言うと、今のべたようなことになるのですが、
効率よく覚えるためにも「なぜそのような出来事が起きたのか。」を知っておくことは
重要です。
例に挙げた「鎌倉幕府」についても、
重要なことは1192年に開かれたということではなくて、
「貴族による政治→(平氏による政治)→武士による政治」という流れのなかで
いわゆる「武士」という階層がどのように政治の主導権を握っていったのか
(相対的に貴族の力が弱くなったのか。はたまた武士の力が強くなる社会的な変化が
起きたのか。これは荘園制とかかわりがあるのではないか、などなど。)といったことなのです。
そして、このような流れの中で覚えるということは、
一度に多くのことを覚えることができるとても効率の良い方法なのですよ。
参考
そうした流れを覚えるために、
次の本が有益です。まずは日本史全体の流れをなんとなく頭に入れましょう。
そのための漫画シリーズ。 さらには文庫シリーズ。
小学生くらいから読んでいれば中学・高校くらいでは
特段の勉強なく相応の点数がとれるようになります。
また大学でのより緻密な歴史事実の分析・解析にも難なくついていけるでしょう。
- 2012/01/22(日) 09:49:37|
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スキピオ・アフリカヌスとは第一級の用兵家であり、生涯を通じて無敗。
同じく評価の高いカルタゴのハンニバルとの戦いは史実として有名。
一言でいうのならば「受け」「攻め」のバランスが抜群な人といったところだろうか。
関連書籍は以下の通り。
まずは定番。
コミックス化もされているようだ。
本格派であるのなら。
- 2012/01/22(日) 09:32:21|
- この作品も是非
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